らくだはお気楽
FC2BlogAdminRss1.0b

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--  


096:翻 より

取りついた虫に翻意を迫りつつ剥がして連れていく駅務員
秋月あまね (あさまだき)

 あはは、「翻意を迫りつつ」って^^;
 結局「剥がして連れていく」んじゃむりくりじゃん。

 カブトムシ、クワガタ、カナブン、いろいろありますが、足の先のギザギザで網戸なんかに取り付くと剥がしづらい甲虫類だろう。セミだと飛んで逃げるだろうし。

 ほのぼのしました。
 駅員さんの仕事もいろいろだなぁ。

以下、お気楽選歌
作者名(作者ブログ名) 敬称略

@貴 (あったかぶろぐ)
翻弄も美しからむきみの云ふ愛を抄訳してゆく折に

五十嵐きよみ (111.31KV620日記)
「ひるがえす」より「翻す」 勢いをつけたい歌に漢字を選ぶ

廣珍堂 (ひろちん。の鬱と妄想の日々BLOG)
手のひらもスカートも上手く翻しはるか昔に免許とったの

深影コトハ (歌う月の横顔)
シャレオツな翻訳を知り君にもう月が綺麗と云えなくなった

三沢左右 (Lazy Room)
九歳の夏の記憶は海風に翻弄される算数ノート

じゃこ (めくるめく)
ホタテ語を翻訳できた先生がサザエ語訳のため壺焼きを

あかね (よんだものがち)
翻る日章旗には裏表とくに区別はないんだけれど

山本左足 (砂上楼閣)
俺だけが二翻縛りなんだろう友達だって信じてたのに

とおと (Soupe du Louve)
吹きすさぶ風に大きく翻すまつさらな旗うつくしい旗

はぜ子 (ワナビーポエマー.)
快晴に無敵みたいな顔をして今、翻る制服の裾

泳二 (とりあえずのぶろぐ)
猫型の自動機械が鳩尾の袋から出す翻訳蒟蒻

平野十南 (幼稚)
翻訳の小説が読めないひとがテトラポッドとして街にいる

2015/08/16  | trackback(0) | comment(0)


Comment

Comment?





Trackback

URL : http://raquta.blog73.fc2.com/tb.php/1717-d81e8a4b

ご案内

・(承前) 選り好み・前置き
作者も読者もコメント大歓迎。
何しろ周回遅れの鑑賞ですので、古いエントリでもご遠慮なく。

カテゴリ
2014 題詠百首 (102)
・2014 一首選一覧 (1)
・2014 題読選り好み (101)
2013 題詠百首 (103)
・2013 一首選一覧 (1)
・2013 題読選り好み (100)
2012 (0)
・2012 一首選一覧 (1)
・2012 題読選り好み (100)
2011 邪道七七 (100)
・2011 一首選一覧 (1)
・2011 題読選り好み (100)
2010 題詠百首 (102)
・ 2010 一首選一覧 (1)
・ 2010 題読選り好み (100)
2009 題詠百首 (102)
・ 2009 一首選一覧 (1)
・ 2009 題読選り好み (100)
2008 題詠百首 (102)
・ 2008 一首選一覧 (1)
・ 2008 題読選り好み (100)
2007 題詠百首 (37)
・ 2007 一首選一覧 (1)
・ 2007 題読選り好み (101)
2006 題詠百首 (102)
・ 2006 一首選一覧 (1)
・ 2006 題読選り好み (101)
楽屋話 (24)
くもの巣 (16)
からだから短歌 (5)
コメント
トラックバック
リンク
プロフィール

お気楽堂

Author:お気楽堂
のんびり行こう

御用の節はご利用ください。
メールフォーム

ご訪問ありがとうございます
以前の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。