らくだはお気楽
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036:右 より

調べてはいないがたぶん案山子なら右肩上がりタイプが多い
久哲 (久哲の適当緑化計画。)

 まーた、テキトーなことを^^;
 と、笑い飛ばすのがこの歌の正しい読み方かと。
 
 誰だってそんなこと調べないよ。
 でもそう言われれば、右肩下がりの案山子ってどうも落ち着きが悪い気がする。
 カラスに負けるような?(^^;
 で、測ったようにまっすぐっていうのも、なにがなし奇妙というか。
 機械じゃないんだから。
 
 ということで、ちょっと右肩上がりぐらいがちょうど、収まりがいいんでしょう、「たぶん」。

以下、お気楽選歌
作者名(作者ブログ名) 敬称略


しま (風を見つめて)
少し右上がりの癖が懐かしい青いインクの筆跡なぞる

ヒラタアリ (フラット)
沈黙の右手で詩人たちは読む今までのことこれからのこと

磯野カヅオ (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
シベリアへ放つ土鳩もコリオリに惹き寄せられて右へ逸れたり

由弥子 (afterglow)
夏蝶の右折禁止を右折せり光も風も影も従え

ゆり・くま (森の歌 ~怪人二十面相~)
左手を使い右脳を鍛えます まだ能力が眠ってるはず

フユ (パラソル)
言うなれば、右ポケットに入ってる切符が早春そのものだった

南葦太 (瞬間移動する蝸牛)
右耳に残る言葉を鼻に抜き煙も花も消えゆく決まり

さとうはな (貝がらの小舟)
手のひらに伝えたちょっとくすぐったい右と左の書き順のこと

青山みのり (わざとじゃないもん!)
よく吠える犬を無視してその角を右に曲がればじきに冬です

風橋 平 (劇場*491to31)
完全な球になるのをあきらめてゴムは転がる右へ右へと

田中ましろ (ましたん)
冬にしてはぬるい日差しを右肩に受けて芽吹いてしまうのだろう

ちょろ玉 (ちょろ玉のコトダマラソン)
左手にひらいた花は右手から咲けない運命だったのだろう

如月綾 (お気に召すまま)
君が右というなら右で構わない(反論するのは面倒だから)

2013/08/30  | trackback(0) | comment(0)


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